すべてがNになる

何とか某国大学院を修了し社会人2年目になった人間のふざけた話と真面目な話。

最近観た映画:「究極のハピネスを求めて」(ドキュメンタリー映画)

Netflixで視聴。ドイツ人カップルのフェリックスとモーグリ、そして飼い犬ルディが、自分たちで改造したスクールバスで北米〜中南米を旅するドキュメンタリー映画

まず、アメリカで中古のスクールバスを購入して、内装を自分たちで生活できるように作り上げて行くんだけど、出来上がった空間が本当に素敵でおしゃれで感動。

旅の始まりは東海岸側からで、すぐカナダに北上し、西に向かってカナダを横断。その間遭遇するカナダの自然が本当にすごい。実際に自分の目で見てみたいと心の底から思った。その後アラスカに北上。そして、西海岸沿いをアメリカ目指して南下。そのまま西海岸を南下し、メキシコへ。

アメリカ入国でのトラブル、バスの不具合、メキシコでの麻薬ディーラーとの遭遇と、一生の友人との出会いなど、これがフィクションではなく、現実世界であるというのが生々しくて、リアルでまた良い。終わり方なんて映画じゃ絶対ないだろっていう展開。それが良いんだよな〜。

2人のカップルの前向きさと優しさも映画の魅力の1つなんけど、私がこの映画が好きだと思った大きな要因は、作中に使われてる音楽がめちゃくちゃ素敵だから。

しかもこの音楽全て、カップルの女性のモーグリが作ったもの。

Grace VanderWaalのような透明感のある声。

あと彼女がバスの中で作るご飯もとても美味しそう。

ファッションも素敵。

男性のほうのフェリックスもおしゃれ。

 

この映画のおかげで、私がいつも抱える仕事の悩み、将来の不安を全て忘れて、自由で前向きな気持ちになれた。

世界は広いし、美しいものに溢れてる。自分の目で直接見て、その空気を吸いたいと思ったし、そのためには英語をもっと自由に使えるようになりたいと思った。

 

Into the Wildを彷彿とさせる映画。

 

お母さんに観て欲しいな〜。