すべてがNになる

何とか某国大学院を修了し社会人2年目になった人間のふざけた話と真面目な話。

ネイルとDVD

今日は春期の課題も全て終了したということで、

前々から話していたネイルショップと買い物にローラと行った。

 

ここ最近は自分でやったネイルがはがれて汚くなっていたにも関わらず、

エッセイでケアする暇もなく放置していたため気づいたら爪ぼろぼろ。

こんな状態できてすみませんという感じ。

 

お店はcity centreのいろいろな国のレストランが集まるストリートにある小さくて真っ白なお店。おいしい日本食屋さんと中華料理屋さんがあるから何回もこの通りには来てたのに、こんなところにネイルショップがあるなんて知らなかった。いかつい兄ちゃん姉ちゃんがいるタトゥーショップには気づいてたけど。

 

私はマニキュア、ペディキュアをしてもらったんだけど、それぞれ£7で合計£14 (約2500円)。あらゆるものが高いイギリスではお手頃価格。

 

スタッフのお姉さんも丁寧に作業してくれたんだけど、なぜかローラは放置されて他のスタッフは他のお客さんにつき始めて、私もローラも全て終わるまで1時間半もかかってしまった。

というか、私が勘違いして最初のマニキュアが終わって

「ペディキュアもする?」って聞かれたときに、

あ、同じ価格でペディキュアもできるんだ!思って(当たり前だけど別料金です。冷静に考えたらわかるだろ)

「お願いします!」って言っちゃったせいもあるんだけど。

そのあとちゃんと状況を理解して、

「いや、大丈夫です。友達が待たされてるの彼女にマニキュアしてあげてください」

て言うべきだった。ローラもペディキュアすると思ってたから何も言わなかったけど、

マニキュアだけだったのにごめんよ。めちゃくちゃ待たせて...orz いや、てかなんで他のスタッフは私たちのほうが早く来たのに、後から来た客につくんだよ...。

でもとりあえず、かわいいカラーになって満足満足。

これから夏に向けてサンダル履く機会が多くなるからペディキュアもできて良かった。

 

f:id:ririyu3:20150523082135j:image

 

 

その後近くのベジタリアン料理専門のカフェでランチ。

ブライトンのおすすめカフェで調べたらいつも出てくるお店で、メインメニュー+サイド2つ+トッピング2つ、フレッシュジュースで£10.50(約1800円)。この量でこの値段はイギリスにしてはなかな安い。

今回私が頼んだのはスパニッシュオムレツ風キッシュとゆでミニ人参にローストベジタブルミックスにスイートチリソースをかけて店員さんおすすめのイギリスのサイドメニューの定番レッドキャベッジ。

ナチュラルだけど味がしみていて全部おいしい。一気に完食。

 

ここ数週間のエッセイ執筆中の鬱エピソード、お互いの国の教育の話、人生観などなどおしゃべり。

スイスは生活水準が高くて、いろいろなメディアで住みやすい国No.1になったりしてるけど、一方で自殺率も高い。

スイスは綺麗でみな高所得で社会福祉システムも整ってる裏で、その「完璧さ」を求められるために、ある意味人間的な部分の「不完全さ」が押し殺されて、一度その「完璧さ」から外れてしまうと自分を必要以上に追い込んでしまうのではないか、と言っていたけど、日本と似ているなと実感。

でもその国民性の上でスイスも日本も発展したのは事実で、イタリア、スペインみたいになりたいかと言われると違うよねと。

 

その後はVOGUE ブロガーのKEIKO HUDSONさんがおすすめしてた

UTILITYっていうキッチン雑貨のお店へ。小さいお店の中にシンプルだけどかわいいお皿やコップ、ブラシなどがぎっしり並んでいて、素敵なお店でした。

全ての商品にお店の方の一言コメントがついてるのも面白くて良かったです。

Utility - Home

 

あらゆる消費物が日本より圧倒的に高いイギリスの中で、映画チケットやDVDだけはなぜかやたら安い。

てことで今のうちにDVD大量購入しとこうとその後はマニアックなDVDがあると噂の'TIMESLIP’へ。

お店の中は半分はCharity Shop半分はDVDショップという感じ。

 

イギリス映画から海外のマイナー映画までいろいろな映画がそろってる中、

ブライトンを舞台にしたという謎の映画を発見。

 f:id:ririyu3:20150523092822j:image

全然面白くなさそう。Tシャツつきでもなかなか購入に踏み切れない品物。

 

そしてなんとずっと観たい観たいと思いつつ観ることができていなかった1979年の映画'Quadrophenia'(さらば青春の光)を発見。

 

この映画はBrightonを舞台にした、1960年代のモッズと言われる若者を描いた映画。

 

モッズというのは1950年代後半から1960年代中頃にイギリスの労働者階級の若者を中心に起こったCulture movementで、M-51などのモッズコート、スクーター、長めのヘアスタイル、R&Bなどの黒人音楽への関心などに特徴付けれます。

当時ブライトンはこのモッズ文化の中心地だったらしい。

 

このブログのタイトルもここからきているのだけど、元々の映画のタイトルはモッズ文化の代表的なバンドThe Whoの同名の曲からきているそう。

 

観たことないくせになんでブログのタイトルにしてるのって感じなんだけど、

イギリスに来る直前にたまたまブライトンを舞台にした映画を検索してたときにこの映画のことを知って、

調べてみたらとにかく劇中のファッションや街がかっこよくてそれ以来勝手に好きな映画ベスト10にランクインしてます。(観たことないのに)

で、今回そんな勝手に大好きになった映画が£5.99(約1100円)で売られてたので早速購入。

お店のおじさんも

「これはブライトンが舞台になった映画だから観ないとだよね」って言ってきたから

「そうなんですよ!ずっとみたかったんですけど、Netflixにもどこにもあがってなかったから今回買えて良かったです!」

て言ったら苦笑いされた。(動画サイトのこと言わないほうが良かったのかな)

 

その後ローラはスイミングに行くことで解散。

帰りに学内にあるタピオカ屋さんのJapanese Matchaタピオカ買って帰宅。

はーいい一日だった。

 

f:id:ririyu3:20150523092827j:image