すべてがNになる

何とか某国大学院を修了し社会人2年目になった人間のふざけた話と真面目な話。

選択

注文していたかわいい下着が届いた。

かわいい。

 

女の子は下着を新しくしたときすごく幸せな気分をみんな味わってるんじゃないかな。

 

こういう時、女に生まれて良かったかもと思う。

 

普段は「男に生まれたほうが良かった」って思うことが多いけど。

(ないものねだり人間だから、男に生まれてたら「女に生まれたかった」と思うタイプ)

 

 

 

今本当にいろんな種類のブラやショーツがある。

 

デザインも昨日も価格帯もピンからキリまで。

 

男の人はここまでいろんな種類の下着ってないよな〜。

 

 

選択肢が多いことって、めんどくさがりの私にはただ考える手間が増えて面倒で嫌なだけだった。

 

アメリカに旅行に行ったとき、スーパーマーケットの食材コーナーの選択肢の多さに私は辟易する一方、友人は

「ベーグル1つとってもいろんな種類があるし、サラダもたくさんの種類があるし最高!」

って言ってた。

 

 

 

 

 

 

選択肢はできるだけ少なくしてほしい。考えるのがめんどいから。

 

 

今でも基本的にはこの考えだけど、

選択肢を小さいときからたくさん提示されて、自分で選択してきた人たちは、

「自分は何が好きか」「自分には何があっているか」がよくわかっている。

 

つまり自分のことをよく理解してる人が多いし、きちんと主張できる人が多い気がする。

 

 

私は考えること、選択することを最小限にとどめてきたから、

未だに自分が何が好きかわからない。

それで苦しいと思うことも多い。

 

でも、今日届いたブラジャーとショーツは、数ある中から、私がかわいい、ほしいと思ったものを注文した。

 

こうやって少しずつでも選択を積み重ねていくことで、だんだんと自分が見えてくるかもしれないと思う。

早くそうなってほしい。

 

家から3分のホテルに泊まる意味

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今家から3分のホテルにいる。

 

昨日までストレスマックスで、私のストレス発散法「ホテル宿泊」いきなり発動。

 

はあーーーホテルのベッドでネットサーフィン。最高だ。幸せだ。

 

来週はまた家から5分の別のホテル泊まりたいなー。

 

 

 

あ〜〜ホテル大好き!!!

 

今度の長期休暇は滞在型ホテルに長期宿泊するで〜〜〜!

 

 

元々ホテル宿泊好きだけど、滞在型ホテルを知ったのは西加奈子さんの「うつくしい人」がきっかけ。

 

 

うつくしい人 (幻冬舎文庫)

うつくしい人 (幻冬舎文庫)

 

 

 

ホテルでだらだらしてるのが好きな自分にとって、連泊すると掃除のおばちゃんの影に怯えていないといけないのがすごくネックだった。

 

「Don't disturb」ってふだつけて無視しても、置き手紙みたいなの置いて行ったり、タオルだけ届けに来てもらったり。

 

そういう、掃除お願いしないならしないに関連した追加アクションが要求されて、憂鬱だった。

 

だから無理に10時くらいに家でて、14時くらいに帰ってきたり。

 

でも本に出てきたようなホテルなら気にせずにいられそう。

だってホテルしかないし、みんなだらだらしてる人ばっかりみたいだし。

 

 

よし、12月に南国に避難しようかな!

 

ストレッチ

ずっと気になっていたたるんだお尻を引き締めるため、今日からネットで見つけたトレーニング始めました。

 

なんか早速左腰が痛いです。

 

これ1週間続けたら、ヨガ教室体験やるで〜。

 

あ〜腰が痛い。

 

今日の良かったこ

・洗濯できた

・洗い物できた

・掃除できた

・エリカさんの本を読めた

 

今日のもうちょっとだったこ

・何かしら勉強すべきだった→明日の朝しよう

・クリーニング行けたら良かった→明日の朝いこう

 

純米大吟醸持って来た男

GW最終日。

これといったこともしなかったので、これから始まる仕事の日々という未来に対する憂鬱さより、

せっかく9連休だったのにほぼ引きこもって何もしなかったという過去に対する憂鬱さのほうが強い1日。

 

しばらく遊んでたけどいろいろあり連絡を絶っていた同業他社のKちゃんから、

つながってないはずのmessengerから連絡が来ていたので、軽い気持ちで返信。

すると

「うみのちゃんが置いていったお酒返したいんやけど」ときた。

 

いや、勝手に捨ててくれとも思ったが、わざわざ連絡してくるということは相当会いたいのかと上から目線で感じたので、

「ありがとー!取りに行くよ」と返信。

あと、そのお酒が岩手の最上級酒米の『結の香』だったのもあり返してくれるならありがたいというのもあった。

 

Amazon.co.jp: あさ開(岩手県・盛岡)、結の香 純米大吟醸 720ml/ギフトBOX入り: 食品・飲料・お酒

 

結局持って来てくれるというのでなんだか嫌な予感がしながらもお願いすることに。

 

4ヶ月ぶりに会った彼は前よりだいぶがたいが良くなっていた。

え?いつのまにハルク化した?ってくらい

なんか全体的に巨大化。

太ったとかじゃなく巨大化。

 

で、まあ別れ方が別れ方だっただけに少々どぎまぎしながら挨拶して、

久々に話そうやと言われ言われるがまま、家に入れる。

 

そこからだらだら近況報告したのだけど、

だいぶ彼は仕事に疲れているようだった。

 

野球をずっとやってて、地方のFラン大学(すみません)出て、地元大好きな人間で、元々警察官になりたかったが仕方なくこの業界に入ったのもあり、

もう後少しでやめると断言。

部活の指導資格が国家資格になったらそれとってやめるらしい。

 

この話をして、「ああ、私と彼には大きな断絶がある」と改めて実感。

付き合いがあったときも「なんでこんな転勤ある仕事するの?」って聞いて来たり、

話してくることは地元の先輩の武勇伝(どんな悪さした系)だったり、

「この人とはこれまで見てきた世界もこれから見る世界も絶対相容れない」

と思って来たが、今日またその気持ちを感じさせられた。

車で流れる曲もEXILE西野カナだし。

 

どちらが上でも下でもなく、

私たちは一生分かり合えないな。うん。

 

もうこれから連絡をとることも会うこともないと思うけど、

こんな全く違う異界のもの同士時間を共有して、

結局こんな別れ方なんて無駄でしかなかったのだと少し悲しい気分になった。

 

いいかげんお互いすり減るだけの時間の使い方はやめたいですね。

 

終わり。

27歳になりそう

久々のブログ。

 

今日は自分の人間的な成長のなさを実感した1日だったので記録に残す事にした。

 

昨日今日は仕事関係で知り合った男性と個人的に会う日だった。

こうやって会うのは二回目。

一回めはもともと東京で仕事の後会う予定だったDちゃんにドタキャンされた腹いせと「帰り道だし連絡してみるか」というノリと勢いで会ったのだった。

 

で、そのとき彼が私の住んでるところに来るという約束をして、

LINEも途切れ途切れながら実現したのが昨日。

 

結局、会ってすぐ私の部屋に来て、そういう感じになって、共通の趣味と思われた日本酒の美味しいお店に行き、バーに行き、部屋に帰ってまたそんな感じになって、

朝になってまたそんな感じのことして終わり。

 

途中途中の彼の言動が高圧的かつ傲慢で「うわあ、合わない」と思いつつもあまり深く考えず過ごしてたのだけど、

最後の最後で「20万貸してほしい」と言われたときは

「うわあああああああ!!!ガチのクズ野郎だった....私何やってるんだろう。お前に費やした時間返せ!!!!」

と自分で彼と過ごすことを選択しておきながら思った。

本当に悲しく絶望的な気分。

 

この絶望は一瞬は彼にむかったけど99.9%はこんな男といたしてしまった自分へのむけられるものだった。

またクソ男エピソードが増えてしまった。

私はあと少しで27になるのに何をしているんだろうと改めて思う。

 

もう本当にどうにかしないと。

 

そして今日はお世話になってるN先生から教えてもらった辻邦生の『夏の砦』を読み進めた。

物語とはほぼ関係ないのだけど、少女の女中の時の実家の描写を読んで

「ああ、女性って一日中家の中であくせく働いているものなんだな。

おばあちゃんも私が家にいるといつも何かしら動いてる。

いつも「おなかすいてない?」って聞いて来て「何もいらないよ」って言っても果物むきはじめたり、お菓子を探し出して「これはどう?」って聞いてきたり。

女性ってそう体内に刻み込まれてるものなのかも。」

と全く家で動かない(動けない)私は勇気付けられたりした。

そのおかげで溜まってた洗い物を終わらせました。

 

以上。

イタリア語ですよね?

24時間営業のジョナサンで徹夜で論文読み書きしたのち、

朝の5時帰宅。

自分自身に

「私は意識高い系として生まれ変わるのだ。だから帰っても寝ずにお風呂入ったらそのままスタバに言って論文の続きをするのだ。」

と言い聞かせ、ぼーっとする頭の中お風呂に入ったのだが、

(さっき落とした化粧とコンタクトもうするのか...お肌と目に良くないよな...)

と思い、

その後しばらくパリのテロ事件の新情報が気になりひたすらTwitterをチェックしまくったり、

ぼーっとしたり、

朝ごはんとコーヒーを済ませたりし、

最終的に11時にスタバに到着。

 

端っこの電源がついてるカウンター席を確保すると、

隣におじさんと外国人の方がやってきた。

このカウンター席は目の前がガラス張りになっているのだがカウンターとガラスの間に結構な隙間があるのに気付かず、荷物をガラス板に立てかけるように置こうとして失敗。リュックサックは下へ転落。

おじさん恥ずかしさからか爆笑。外国人の方笑う。私も思わず「わー」と発する。

これ若干恥ずかしいだろうなと思い、

「ここ隙間あるとか思わないですよね〜」と

思ったこともないのにおじさんに話しかけてしまった。

するとおじさんも

「そうなんですよね〜もうすぐここにガラスあると思ったんですけどね〜はは」

とジェスチャーを交え答えてくれた。

 

その後私は作業を始めたのだが、

おじさんは外国人さんと流暢に外国語で話し始めた。

なんとなく何語だろ〜と思ってると「ボナセーラ」的な何かが聞こえてきて、

あイタリア語なんだと理解。

仕事関係で勉強してるのかなと思っていると

 

おじさん「”#$%&’(&’(?(イタリア語).... いや〜難しいね。大丈夫かな〜」

 

外国人さん「そうですよね。でも大丈夫ですよ。今みたいに話せたら受かると思いますよ。」

 

 

 

(推定)イタリア人さん、日本語流暢だった。

 

おじさんも、イタリア語の先生もイタリア語と日本語でペラペラと1時間以上話し続けていた。

 

そしておじさんが帰る時、隣でずっと喋っててごめんねと謝られた。

その後得意げに

 

「何語話してたと思う^^?」

 

と聞かれた。きっとこのおじさんはスピーキングの上達に必要不可欠な「自信」という面は全く問題なしだなと感じた。

 

その後ちょっと話したところ、おじさんはイタリア語検定の筆記に受かったので次のスピーキングの試験のために特訓していたとのこと。

 

おじさんがんばれ〜。きっと受かりますよ〜。

女子高生だった私が暗闇でおじさんと遭遇した話

世の中は理不尽なことで溢れている。

 

夜10時。

九州の某県の県庁所在地に住んでいた当時高校二年生の私は、一人暮らししている学生マンションの裏口から徒歩3分のコンビニへ向かっていた。

そのコンビニへ近道を使っていくには、道幅は広いが電灯が全くなく、夜になると真っ暗で人通りもない道を通らなければならない。

 

その時の私はどうせこんな時間だから人にも会わないし、会ったところで暗くて見えないしいいやと思い、

ダサめがね、ダサジャージ、ボサボサの頭で出かけた。

 

そしてコンビニへ近道の暗闇道路を歩いていたところ、前方からふらつきながら自転車を運転する、なんとも言えなく汚らしい、爺さん寄りのおじさんがこちらへ向かってきていた。

しかし私とチャリおじさんは左端、右端を通行していたためぶつかることはないだろうと、気にせず私は突き進んでいた。

 

ところがチャリ爺はフラフラしながら徐々にこちらへ斜めに進んでくるではないか。

やばい、これは変態か?私を襲う気なのか?高校の近くの痴漢が出没しまくるため学校側から通行が禁止されていた道を一人で通っても痴漢なんか遭遇したことなかった私にもついに危険が迫っているのか?

と恐怖よりも「明日友達に話すネタになるぞ」という期待が勝っていた私はその後の展開にワクワクしていた。(馬鹿である。でも当時の私は人口4万人の超少子高齢化限界シティで生まれ育っており、あまり世の中の怖さを知らなかったので仕方がない。)

 

そんなことを考える間にも斜め走行ジジイはこちらへ近づいてくる。

暗闇でお互いの表情は見えないが、私はきっとなんとも言えない顔をしていたと思う。

 

そして爺が私の眼の前まで来た途端突然、こちらへチャリごと倒れてきた。

 

(うわ!!こわ!!!やば!!!!)

 

ここでやっと恐怖という感情が出てきたのだが、その瞬間、

 

 

爺「馬鹿やろう!!!!!!!!!!!」

 

私「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

 

 

 

なんとジジイにキレられた。向こうから近づいて来たのに。向こうが勝手に倒れてきたのに。

なんだこれ。意味わからん。

 

その後ジジイは自分でチャリを起こして乗って帰って行った。

 

 

私が予想するに、

ジジイは前方に私を発見し、最初はチャリをぶつけ、私を転倒させ襲ってやろうと思った。

しかし近づいてみるととんでもないブスやろうだということがわかり、

方針転換。そしてなんでこんなブスなんだよ、「馬鹿やろう」という気持ちをぶつけたのだろう。

もしくは身の危険よりもネタが増えることに狂喜していた私への説教だったのだろうか。

 

私はその後無事にコンビニでアルフォートと小岩井コーヒー牛乳を買い、無事にマンションに帰った。

 

痴漢も人を選ぶというのも改めて実感した事件である。